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〜京都府庁採用試験対策〜

1.目標点数

誰もが気になる目標点数ですが、周りの出来によって変わりますが大体教養6割、専門7割と言われています。つまり教養試験で24点、専門試験で28点が目標点数になります。

また京都府庁は近隣の滋賀県庁などと比べて面接試験重視の傾向があるといえます!

2.教養試験対策

京都府庁の教養試験の振り分けは

社会科学15(法律・政治③、経済④、社会⑥、人権②)、英文⑥、現代文③、判断推理⑩.

数的推理⑤、資料解釈①

の計40問必須解答となります!

一番の特徴はなんといっても社会科学が15問出題されることです。

社会科学は専門科目の勉強でほとんどカバーすることが可能ですが、京都府庁を受験する場合は社会科学の対策が必要となります!

テキストは👇👇👇がおススメです!

 

 

3.専門試験対策

京都府庁では選択科目を総合政策、法律、経済のうちから1つ選択することになります!

 

 

 

 

特に経済学部の人以外の方は法律を選択することをオススメします!

なぜなら総合試験から〇〇人選抜、という形ではなくすべてを総合して合格者を決めるため自分が一番点を取りやすい科目を選択した方が良いです!

また法律系の方が他の試験種での使い回しも聞くため法律科目を選択しましょう!

 

4.論文試験対策

5.面接試験対策

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まず京都府庁の一次面接は5人1組のグループで行われます。全体で20分程度のため一人あたりの時間も少なくなります。